といっても僕が博したんではなく、今明治座で上演中の舞台「眉山」の劇評が朝日新聞の夕刊(18日)に載って、母親がチョイ役にもかかわらず名指しで「患者役で人生を滲ます」とか書かれているとのこと。
ウチは新聞とってないので後から確認するしかありませんが、実は今日家族全員で観に行ったところであり、なかなかオイシイ役をもらっていて感心していた次第。65才過ぎてさらに人生のピークを築きつつあるもよう。
ところでプロフィールで「好評を博す」「絶賛される」「話題をよぶ」などの表現はタブーと言われているものの、やっぱり博したのならその辺もアピールしたいところ。でも僕の場合『地域新聞』『船橋よみうり』などローカル紙でしか載ったことなく、しかもどう考えてもいい演奏ではなかったから、アピールするにはだいぶ弱い!
仲間の多くがメジャーなところでデカデカと取り上げられてるのを見ると、すごいな〜といつも感心してしまいます。
ロビーには提灯が
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